LocoNetアダプタ機能

「DP1 Command Station」Ver1.3より追加された“LocoNetアダプタ機能”は、DP1とLocoNetを間接的に接続するための機能です。MS100相当のコンピュータインターフェイスをパソコンに接続して、「DP1 Command Station」の設定を行うだけでこの機能を使用することができます。

想定する使用用途として、下記のようなケースがあります。

  • LocoNetケーブル上にスロットルを接続して、DCCデコーダを取り付けた列車やポイントをDP1を通じてコントロールする。
  • LocoNetケーブル上に列車検出センサーを接続して、JMRIなどのソフトウェアにセンサーの情報を取り込み、列車の制御を行う。

接続できるコンピュータインターフェイス

  • MS100などの市販製品 ・・・ 動作未確認
  • 市販のUSBシリアルコンバータと変換基板(自作) ・・・ 動作確認済
    シリアルLocoNet変換回路
  • USBシリアル変換モジュールなどを使用したオリジナルインターフェイス ・・・ 動作未確認

LocoNetアダプタ機能 設定方法

  1. コンピュータインターフェイスをパソコンに接続する。
  2. デバイスマネージャーから、ポート番号(COM**)を確認する。
  3. 「DP1 Command Station」を起動し、メニュー“ツール” → “オプション”を選択する。
  4. “通信”タブをクリックして、“LocoNet アダプタ”内にある“アダプタを使用する”のチェックをONにする。
  5. “ポート名称”のリストから、デバイスマネージャーで確認したポート番号を選択する。
  6. “OK”ボタンをクリックして、設定を終了する