スハネ25形2100番台 | DCCデコーダ取付け例

ここでは、TOMIXから発売されたNゲージ鉄道模型の24系25形客車「スハネ25形2100番台」に、DCCデコーダを取り付ける方法を紹介します

スハネ25-2100は寝台客車ですので、夜走る姿も楽しみたいということで室内灯の取り付けることにしました。また、深夜など照明が暗くなるので、その様子を再現させるため、DCC対応とすることにしました。室内灯を接続するだけなので、DCCデコーダはSNJPNのDF19を使用しました。

※注意
DCCデコーダの取付け作業は、自己責任の上でお願いします。
ここで紹介した方法によって、車両やデコーダなどの故障・破損等が発生しても当方では責任を負いかねます。

使用した製品の型番などは、下記の表の通りです。

メーカー品番個数備考
Nゲージ車両TOMIX8565(92958)1スハネ25形2100番台
「さよなら なは・あかつき」セット品
DCCデコーダSNJPNDF191
室内灯TOIMX07331


室内灯に関して

DF19は、電流制限用の抵抗がありませんので、別途取り付ける必要がありますが、LEDタイプの室内灯に、電流制限用の抵抗が内臓されていますので、直接、デコーダと室内灯を接続しています。空間に余裕があったので、チラつき対策として付属の電解コンデンサを取り付けました。


デコーダ取付け方法

  1. 車両を分解して、電線を通すため、シート部の一部を削ります。
    シート部の一部を削ります
  2. デコーダに、電解コンデンサと電線を半田付けします。
    デコーダに、半田付けします。(1)
    デコーダに、半田付けします。(2)
  3. 集電板に、デコーダの「RAIL A」「RAIL B」につながる電線を、集電板に半田付けします。室内灯のバネがあたる部分にはテープ(KAPTONなど)を貼ります。
    集電板に、電線とKAPTONテープ。
  4. 下記のように室内灯のリード線を処理しながら、床板・シート・台車を組み立て、室内灯を取り付けます。
    室内灯部分イメージ図
    デコーダは車端部に
    床板・シート・台車を元通りに組み立て、室内灯を取り付けます。
  5. 室内灯が点灯すること確認します。
  6. ボディと下回りを組み立てて完成です。

感想

オハネ25-100からの改造車両ですが、室内の作りこみ以外は特殊な部分は見られませんでしたので、特に苦労する点はありませんでした。半田付けなど作業になれていれば、30分ほどでDCCに対応できると思います。

DCCデコーダを取り付けた様子

オハ14-300 にDCCデコーダと室内灯を組み込んだ様子です。

電源ON → 室内灯点灯 → 室内灯減光 → テールランプ消灯 → 室内灯消灯 → 電源OFF