カヤ6000 | DCCデコーダ取付け例

カヤ6000は、TOMIXから発売されているマルチレールクリーニングカーです。3種類のクリーニングディスク(吸引、湿式、乾式)を取り替えることで、クリーニングの機能を選ぶことができます。 南福岡急行鉄道では、吸引と湿式の2種類を利用して定期的にクリーニング作業を行っています。

このクリーニングカーをDCCに対応させるには、中にあるウエイトを外せば、デコーダを搭載させることも可能ですが、クリーニングの能力が低下するとともに、走行中に脱線する可能性も出てきます。

そこでSNJPNから発売されているカヤ6000専用のDCCデコーダDF4.6TCLを利用します。このデコーダと純正基板をそのまま置換えるだけで、DCCに対応することができます

※注意
DCCデコーダの取付け作業は、自己責任の上でお願いします。
ここで紹介した方法によって、車両やデコーダなどの故障・破損等が発生しても当方では責任を負いかねます。

使用した製品の型番などは、下記の表の通りです。

メーカー品番個数備考
Nゲージ車両TOMIX64211マルチレールクリーニングカー(青)
DCCデコーダSNJPNDF4.5TCL1


デコーダ取付け方法

デコーダの搭載方法はメーカーのWebサイトに記載されていますので、同様に作業を行いました。

  1. クリーニングディスクと、クリーナータンクのフタを取り外します。
    &ref(): File not found: "kaya6000_1" at page "dcc_decoder/other_kaya6000";
  2. スイッチ側の台車のねじを外し、車両を分解します。
    車両を分解
  3. モーターとデコーダを組み合わせ、車体に組込みます。
    モーターとデコーダを組み合わせる
    車体に組み込む
  4. スイッチの接点部分は使用しません。
    kaya6000_4.jpg
  5. 車両を元通りに組立て、完成です。

感想

ウエイトや車体を削る作業や絶縁処理も不要なので、10分もあれば簡単にDCCへ対応することができます。アナログ運転で利用するために元に戻すことも容易です。