DE10 | DCCデコーダ取付け例

ここでは、KATOから発売されたNゲージ鉄道模型のディーゼル機関車「DE10形」に、DCCデコーダを取り付ける方法を紹介します

デコーダはSNJPNから発売されているDE22x6_DE10Kを使用しました。このデコーダはKATOの DE10形 (7011-2) などに搭載できるように作られています。テールライトの組み込みは構造上難しいので見送り、2FX のデコーダを使用しました。

※注意
DCCデコーダの取付け作業は、自己責任の上でお願いします。
ここで紹介した方法によって、車両やデコーダなどの故障・破損等が発生しても当方では責任を負いかねます。

使用した製品の型番などは、下記の表の通りです。

メーカー品番個数備考
Nゲージ車両KATO7011-21DE10形 暖地形
DCCデコーダSNJPNDE22x6_DE10K_2FX1
チップLEDLTW-270TLA1黄白色


デコーダ取付け方法

デコーダの搭載方法はメーカーのWebサイトに記載されていますので、同様に作業を行いました。

  1. 車両を分解します。
    車両を分解
  2. 写真のように、ダイキャストとモーターの配電クリップにKAPTONテープを貼り、ショートしないようにします。
    KAPTONテープを貼る
  3. デコーダにヘッドライト用LEDを半田付けして、デコーダを動力ユニットに組み込みます。
    デコーダを組み込み
  4. デコーダとダイキャスト、モーターとダイキャストなどの間で、ショートしていないか、テスターなどで確認します。
  5. ショートしてもデコーダが焼損しない程度の電流で動作確認を行います。
  6. ボディ・動力ユニットを元通りに組み立て、完成です。

感想

KATOの車両はDCCへの対応を考慮されているので、基本的にボディやダイキャストを削る必要はありません。純正基板とデコーダを入れ替えるだけで良いので、特に機関車は作業が楽になります。今回は30分ほどでDCCデコーダを取り付けることができました。