415系100番台 | DCCデコーダ取付け例

ここでは、TOMIXから発売された近郊型電車「415系100番台」に、DCCデコーダを取り付ける方法を紹介します。

DCCデコーダは、両端の先頭車は運転台があるためDF12を、モーターがついている中間車はDE19を使用しました。

DCCデコーダの取り付けに合わせて、ヘッド・テールライトを電球から白色LEDに交換しています。だだし、そのままではヘッドライトが白く光り不自然なので、プリズムとLEDの間にオレンジ色のシートを入れて、ヘッドライトの色が実感的になるようにしています。

※注意
DCCデコーダの取付け作業は、自己責任の上でお願いします。
ここで紹介した方法によって、車両やデコーダなどの故障・破損等が発生しても当方では責任を負いかねます。

使用した製品の型番などは、下記の表の通りです。

メーカー品番個数備考
Nゲージ車両TOMIX922471415系100番台(九州色)
DCCデコーダSNJPNDF122先頭車用
DCCデコーダSNJPNDE191中間車用(モータ付)

デコーダ取付け方法

先頭車

  1. 車両を分解します。
  2. ライト基板の電球をLEDに交換して、デコーダからの配線を半田付けします。
    ライト基板に半田付け
  3. 集電板にデコーダからの配線を半田付けします。
    集電板に半田付け
  4. デコーダが焼損しない程度の電流で動作確認を行います。
  5. 車両を元通りに組み立てて完成です。

中間車

  1. 車両を分解します。
  2. モーターにデコーダからの配線を半田付けします。
    モータに半田付け
    シート部に穴を開けて電線を通す
  3. 集電板にデコーダからの配線を半田付けします。
    集電板に半田付け
  4. デコーダが焼損しない程度の電流で動作確認を行います。
  5. 車両を元通りに組み立てて完成です。

感想

415系100番台にDCCデコーダを取り付ける際に一番苦労するのは、モータへの配線です。

その他は小加工のみで、比較的楽にDCCデコーダを取り付けることができました。

ライトユニットが車体側にあるので、DCCデコーダを取り付けた後は、取り扱いに注意が必要です。