デコーダプログラマー「DP1」をワイヤレスで使用する

2013-01-03

SNJPNよりDCC用の製品として発売されているデコーダプログラマー DP1 は、通常パソコンに直接接続して使用しますが、訳あってワイヤレスで使用したくなったので、可能かどうか試行してみました。

※下記に記載した内容について、DP1のメーカであるSNJPNは動作保障していません。
また、当方でも責任は負いかねますので、試行される方は自己責任でお願いします。

DP1はUSB接続です。ワイヤレスUSBという規格があるようですが、ほとんど普及していないためこの方法はあまり現実的ではなさそうです。

他の手段を検討したところ、PC用の周辺機器としてUSBデバイスサーバというものがあり、中には無線LANを搭載した製品があることが分かりました。私のPC環境は既に無線LANが整備済みですので、無線LANを搭載したUSBデバイスサーバを入手してDP1のワイヤレス使用を試行することにしました。

 

入手した無線LANを搭載したUSBデバイスサーバは、I-O DATA製の WN-DS/US という製品です。 まずは、デバイスサーバのセットアップと、PCへクライアントソフト(net.USB クライアント)のインストールを行います。

セットアップ・インストールが終わったら、早速DP1をデバイスサーバに接続します。 するとDP1のドライバのインストールが始まり、しばらく待つとインストールが完了します。

PCのクライアントソフトを見ると、DP1を認識しています。 “FTDI”というのは、DP1の内部で使用されている電子部品のメーカー名です。このように表示される仕様ですので気にしないで下さい。

dp1_wireless.png

この状態でDccPgm3を起動すると、いつもより時間が掛かっているような気がしますが、きちんとDP1を認識しました。 試しにDCCデコーダのアドレス読み出しと、コマンドステーション機能を使用しましたが、普通に動きました。少ししか使用していないので、後日じっくり動作確認をしたいと思います。

 

投稿者 jrk813 | 個別ページ | コメント(0)


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