2019/07/07(日)TOMIX機関車のヘッドライトを電球色LEDに交換する

 TOMIXの機関車の一部は、ヘッドライトに黄色LEDが採用されています。そのため、せっかく造形が良くても、ライトを点灯させた瞬間に一気に萎えてしまいます。グレードアップ用として ヘッドライト基板(常点灯CL・電球色LED) が販売されていますが、2枚で1,200円(税抜)と正直値が張ります。

 このご時世、メーカー以外から交換用の基板がインターネットで販売されていますが、在庫切れが多かったり、下手をするとメーカーより値段が高かったりします。

 今回は、何も手つかずで萎えた気持ちをズルズルと引きずっている状態を解決すべく、重い腰をあげてLEDの交換に取り組みましたので紹介いたします。LED交換の対象車両はいくつかありますが、第一弾として JR EF81-450形電気機関車(後期型) を選定しました。

 EF81-450は2018年06月発売のロットで、ヘッドライト用のLEDはチップタイプの1608サイズで上向きに発光し、光の向きをプリズムで90度変える方式となっています。
 上向き発光のためLEDの選定には困りませんでしたが、サイズが小さいチップ部品で交換作業に苦労しました。LEDは、電球色のオプトサプライ製「OSMW1608C1A」を使用しました。

 それでは、LED交換前と交換後の比較写真を記載します。お試しで片側だけ電球色LEDに交換して、比較・写真を撮影しました。

交換前
LED交換前

交換後
LED交換後


撮影条件
  • パワーパック:TOMIX/N-1000-CL
  • デジカメ:ソニー/DSC-HX99
    • 露出時間:0.5秒
    • ISO:80

 写真ではLED交換前の黄色具合が和らいでいますが、LEDを交換することで色味が改善し、停止状態でも十分な明るさになりました。予想していた以上にイメージアップすることができたので、もっと早く交換しておけばよかったと感じている次第です。
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